テフロン™PTFE 充填材入りモールディングパウダー

テフロン™PTFE充填材入りモールディングパウダーは、テフロン™PTFE単体が持つ低摩擦性、耐油性、耐摩擦性、耐熱性、電気的特性、非粘着性などの優れた性質を基本的に変えることなく、充填材入りモールディングパウダーを加えることにより耐クリープ性、圧縮強度、硬度、熱伝導性、線膨張率などの特性を改良した製品です。成形法はモールディングパウダーと同様に、圧縮成形、自動成形、ラム押出し成形などが適しています。
充填材はPTFEの焼成温度(360~390℃)に耐える物質であればどんな材料でも使用できますが、充填材の性質は最終製品の物性に大きな影響を与えますので、用途による要求特性や使用環境に応じた充填材と配合比率を決めることが重要です。
三井・デュポン フロロケミカルでは、長年に渡りお客様のニーズに合ったカスタムグレード品を提供してきた豊富な経験を活かし、最適な充填材を選定し、材料開発メーカーならではのコンパウンド技術と造粒技術をバックグラウンドに、用途・分野に応じた的確なソリューションをご提供しています。

耐クリープ性向上変性タイプ(高温・高圧等厳しい条件下での摺動性・シール特性に優れています)

1600番および2600番シリーズは、パウダーフローの良い造粒粉末です。造粒していない1100番、2100番シリーズも用意していますので、お問合わせください。

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