建築分野(耐候、低摩擦、難撚)

特別に細いガラス繊維で作られた布に、PTFEのディスパージョンでコーティングを施すと、柔軟性を持ち、軽量で丈夫な膜材ができる。この膜は自然光を適度に通すとともに、耐候性がよく、かつ不燃性であるため、恒久的な建築物の屋根建材として好適である。さらに、この膜材はヒートシールにより、現場での膜材の貼り合せが可能である。たとえば、商業地区や駅の屋根材、東京ドーム(約28,000m2)などの大きなスペース空間を覆うことが可能な大きさの膜材にすることができる。天井の膜材を支持する方法として、空気圧で膨らませて支持する空気膜構造とつり橋のようにケーブルを張って支持するテンション構造がある。

  • 恒久膜構造建築材料
  • スライディング(ベアリング)パッド等

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