働く人

07 技術と製造の距離が近い。理解しあうまで話せる恵まれた環境は当社の強み。 技術部エンジニアリングチーム渡邊崇(工業化学専攻)入社3年目
Takashi Watanabe

埼玉県で化学系の企業に勤務していたが、清水に移り住み転職。
情報にいち早くアクセスするため英語が不可欠と気づき、習得する予定。
渡邊家は夜9時消灯、朝6時起床。子どもに合わせていると理想的な暮らしになる。

宮本翔太さん

技術部エンジニアリングチームというのは、設備の設計をする部門。 まったく新しい設備を立ち上げるには、事業計画に沿って→図面を引き→機械や資材を選び→業者の工事に立ち会い→試運転を経て→製造課に引き渡すまでの工程のすべてを管理していきます。 現状の設備を問題点にスポットをあてて改善する業務もあり、課題に対して最適な設備を提案します。


関係部署とチームをつくり設計する中で、エンジニアの役割はみなをひとつの方向へとまとめていくこと。 技術も、製造も、システムも、研究開発もすべてが同じ敷地内にあることは当社の強み。 そのことを一番よく知る人間がそばにいる恵まれた環境、面と向かって話すことで理解も深まります。

製造課に3年勤務の後に、異動して1年目。 とにかく勉強。問題があればそれに向かって、へこたれずに次の手を考えて解決していこうという気持が大事。 ミスをしてもまわりがサポートしてくれる環境に助けられています。 先輩方は逐一教えるのではなく、まかせておいてから「なんでこうしたの?」と質問しながら、より良い方法へと導いてくれます。


自分が関わった設備から、新しい製品がつくりだされると、苦労も忘れ達成感でいっぱいに。 製造課での経験をいかして、現場サイドからの視点も持った設備・設計のプロになりたい。 取引先のニーズにあわせて、スピードの品質もどちらも最高のものを提供できる設備をつくりあげていきます。

技術部エンジニアリングチーム

渡邊崇のある1日

7:30出社

朝一の仕事はメールのチェック。 今日の仕事の確認、今週の仕事の確認をしてから業務につきます。 10月は定期修理の月なので、稼働が止まっている時に集中して工場の工事をすることが多く、一番忙しい季節になる。

9:00現場管理

実際に工事を行っている現場での立ち会い。 安全管理に気を配りながら、図面通りに工事が行われているか、指示した資材が使われているのか、しっかりと確認。 機械を入れたら試運転へと進む。

11:00設計・書類作成

設計以外にも、書類作成などのデスクワークをこなす。 各担当役所に出す書類を整えて、時には説明に出向くことも。 設備の変更にかかわる法律の知識も必要になる。

13:00機械の試運転

機械が動くことを確認したら、材料を入れて製品づくりの試運転へ。計画した通りの能力が出ているのか、全体を通してスムーズに動いているのか点検を重ねて、いよいよ本稼働へとすすめていく。

15:00プロジェクトミーティング

週1回程度、前回の会議でそれぞれに課された宿題を発表しあい、新たな課題が出てくれば、みなで検討し、改善していく。最初から100点のものがつくれなくても、稼働しながら100点に近づけていく。